2012年11月05日
キングアームズ P90用サプレッサー
念願だった、ジェムテックタイプのP90サプレッサーを入手しました!
’99年のコンバットマガジンに、このサプレッサーを装着した実銃のP90が
掲載されて以来、いつかは・・・と探していたパーツです。
’05年頃にGB-TECHから、同型のサプレッサーが発売されましたが、
当時は生活が厳しくて買えず。
トイガンにお金を使える余裕ができた頃には、入手困難になっていました。
それが、P90タクティカルの発売がきっかけか、
キングアームズから発売されたわけです。
買うしかないでしょ!
そんなわけで「宇宙戦艦」を許容できない自分には、究極の形態です。
ウェヒヒ!
あとは552とM300を実物に代える位しか、
外観ではやることがありません。
しかし、ハイダーのイモネジに合う6角レンチがなく、
まだハイダーは留めていません。
1.5mmでは緩すぎる。2.0mmでは入らない。
合うレンチを買ってこなくちゃ。
’99年のコンバットマガジンに、このサプレッサーを装着した実銃のP90が
掲載されて以来、いつかは・・・と探していたパーツです。
’05年頃にGB-TECHから、同型のサプレッサーが発売されましたが、
当時は生活が厳しくて買えず。
トイガンにお金を使える余裕ができた頃には、入手困難になっていました。
それが、P90タクティカルの発売がきっかけか、
キングアームズから発売されたわけです。
買うしかないでしょ!
そんなわけで「宇宙戦艦」を許容できない自分には、究極の形態です。
ウェヒヒ!
あとは552とM300を実物に代える位しか、
外観ではやることがありません。
しかし、ハイダーのイモネジに合う6角レンチがなく、
まだハイダーは留めていません。
1.5mmでは緩すぎる。2.0mmでは入らない。
合うレンチを買ってこなくちゃ。
2012年11月05日
シンプルエイトチェストリグ製作ガイド
●用意するもの
・生地
・肩用ベルト(40mm幅) 1.5m~体格に応じて ×2
・腰用ベルト(40mm幅) 1.0m~体格に応じて ×1
・バックル(メス)固定用ベルト(40mm幅) 12cm×5
・40mmベルト用バックル(オス・メス) 5セット
・40mmベルト用トライグライド ×3
・適当なサイズのハトメ ×4
・40mm幅マジックテープ(オス・メス) ×30cm
●型紙について
実線が各パーツのアウトラインを、
点線が各パーツの折り目・固定場所などを示しています。
後者については、実際に型紙を確認していただければ、
ご理解いただけると思います。
●手順
1.生地に型紙を転写、裁断します。
2.ポーチ部の底になる辺に穴を開け、ハトメを打ちます。
ドレインホールですね。
3.ポーチ部の上の縁は2回内側に折って縫います。
底部は縫い代を組み合わせて、
「つながったコの字型」にします。
4.フタと肩・腰用ベルトの固定部を作ります。
5.各パーツをベースに縫い付けます。
ん、フタがひとつ裏返しに付いてますねw
休憩が必要なようですww
肩用ベルト(ショルダーハーネス)は両端をバックルのオスに通し、
端末はトライグライドで留めます。
腰用ベルト(ウェストハーネス)は、片方をベースに縫い付け、
もう片方をバックルのオスに通します。
こちらも、トライグライドで端末処理します。
6.各パーツを固定したら、ベースを閉じて縫い合わせます。
これで完成!
ところで・・・。
ポーチ部左右のベースにはあえて余白を作ってあります。
必要があれば、PALSウェビングを縫い付けることもできます。
携行品に合わせてどうぞ。
・生地
・肩用ベルト(40mm幅) 1.5m~体格に応じて ×2
・腰用ベルト(40mm幅) 1.0m~体格に応じて ×1
・バックル(メス)固定用ベルト(40mm幅) 12cm×5
・40mmベルト用バックル(オス・メス) 5セット
・40mmベルト用トライグライド ×3
・適当なサイズのハトメ ×4
・40mm幅マジックテープ(オス・メス) ×30cm
●型紙について
実線が各パーツのアウトラインを、
点線が各パーツの折り目・固定場所などを示しています。
後者については、実際に型紙を確認していただければ、
ご理解いただけると思います。
●手順
1.生地に型紙を転写、裁断します。
2.ポーチ部の底になる辺に穴を開け、ハトメを打ちます。
ドレインホールですね。
3.ポーチ部の上の縁は2回内側に折って縫います。
底部は縫い代を組み合わせて、
「つながったコの字型」にします。
4.フタと肩・腰用ベルトの固定部を作ります。
5.各パーツをベースに縫い付けます。
ん、フタがひとつ裏返しに付いてますねw
休憩が必要なようですww
肩用ベルト(ショルダーハーネス)は両端をバックルのオスに通し、
端末はトライグライドで留めます。
腰用ベルト(ウェストハーネス)は、片方をベースに縫い付け、
もう片方をバックルのオスに通します。
こちらも、トライグライドで端末処理します。
6.各パーツを固定したら、ベースを閉じて縫い合わせます。
これで完成!
ところで・・・。
ポーチ部左右のベースにはあえて余白を作ってあります。
必要があれば、PALSウェビングを縫い付けることもできます。
携行品に合わせてどうぞ。