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2013年12月26日

カラシニコフ氏追悼 その後

この記事はタイトルと関係あるようでそうでもなく、
オープンなメッセージではなく多分に私信的であり、
読み手によっては不快感を覚える蓋然性に満ち溢れています。
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します…が、「ジークハイル」君、お前だけは読め。


いいか、始めに言っとくぞ、お前、俺を怒らせたな。

ここは俺の個人的なブログであると同時に公共に向けて公開されている。
公共の場所で発言していいことと悪いことがあるだろうが。
それ以前に、お前、おかしいぞ? 大戦中のドイツ兵気取りか。ふざけんな。
ハレとケの区別もつかねえのか。
人の生き死にをな、そんなに易く扱っちゃいけねんだよ。
もし俺が、ヒューゴ・シュマイザーの命日に好き放題書いたら、お前、どう思うよ?
そう思ってる俺の越えて欲しくない一線を越えてお前は書き込んだ。
だから俺は怒ってるんだ。それがまず一つ。いいか?

次にお前、カラシニコフ氏の追悼記事を書いたブログに押しかけて、ことごとく
>赤の英雄の死に 総統閣下もお喜びの事でしょう! ハイルヒトラ!
…って書いてるな。微妙に名前変えてるから、百歩譲って、複数人かもしれないがな。
こういうことこそ、チラシの裏にでも書いとけ。ネットワークリソースの無駄遣いだ。
昨日の深夜2時から今日の12時まで、ホントによくやるもんだ。

カラシニコフ氏が中将だとかスターリンから勲章もらったとかはどうでもいいんだよ。
そんなの結果でしかない。そのような結果を呼び込んだカラシニコフ氏の意思、
姿勢について俺は敬意を抱いているし、だからこそ武器のコントロールの難しさに
ついての彼の憂いに同調するんだ。
なぜ俺がそう思っているか、ちょっと真剣になって本を数冊読めばわかるよ。
いいか、役職とか肩書きではなく、彼個人について学ぶんだよ。
お前は限られた点のみを追求して、他の部分を知ろうとしていないんじゃないのか。
その姿勢に怒ってるんだ。それがもう一つ。

ここまで読んで怒ったか? 逆に笑ってるかもしれないな。意味を理解できないから。
言いたいことがあるならメッセージは受け付けるよ。で、全て公開する。
わかったな?



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Posted by Sheepdog at 00:58│Comments(2)人物
この記事へのコメント
おばんです はじめまして前の記事に書き込みしていた方は他の方のカラシニコフ氏死去関連のブログにも書き込みしていました、あまり熱くならずに、現在紛争地域で出回っているAKは56式やら旧ユーゴ製M70等のコピーやらAKクローンが殆どです、世界でもっとも人を殺した銃の設計者とマスコミは紹介していますが、明らかに不適切な報道です、時間がたてばわすれられますが、彼がどのように思ってAKシリーズを設計し現在の状況にカラシニコフ氏が心を痛めていたかその事実を知っている人たちでブログで取り上げたりetc.していけばいいと思います
駄文を長々と失礼しました
Posted by タマキャット at 2013年12月28日 00:59
タマキャットさん、コメントありがとうございます。
彼がカラシニコフ氏の追悼記事を掲載したブログの
ほとんどに書き込みしていたことは自分も把握しています。
その全てがあまりにも故人の名誉を損なうものであり、
また、それを指摘された某所ではあまつさえ開き直る有様です。
そんな奴が自分の所にも来るんだろうなと思っていたら本当に来た。
それでまた同じことを書き込んだ。

これはもう看過の余地がありません。
そして、自分の主張は全て書きました。
偏った報道内容はまた別の話です。

後は彼がどうするかです。
資料も1つ挙げてあるのですから。
まぁ、再度やっては来ないとおもいますが。
Posted by SheepdogSheepdog at 2013年12月28日 17:15
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